赤ちゃん健診・助産師母乳相談について

赤ちゃんとの生活は、うれしいことがたくさんある一方で、「これで合っているのかな」「どこに相談したらいいのかな」と不安になることも多いと思います。
京田辺市では母子保健事業として、保健センターで健診が実施されています。
節目の健診はとても大切ですが、実際には、赤ちゃんが生まれてから3か月健診までの間、そして10か月の発達相談までの間にも、授乳や体重の増え方、眠り、泣き方、湿疹、便のことなど、気になることは次々と出てきますよね。
当院の「赤ちゃん健診・助産師母乳相談」は、そうした“健診と健診のあいだ”に生じる子育ての不安を、いつでも相談していただける場所です。
まず助産師がお話を伺い、赤ちゃんの状態を確認しながら、必要に応じて医師も診察させていただき、ご家族が安心して育児を続けられるようサポートいたします。
「受診するほどではないかも」と迷うようなことでも大丈夫です。どうぞ遠慮なくご相談ください。
赤ちゃん健診・助産師母乳相談では、このような診察を行っています
- 母乳育児、乳腺炎、卒乳などについての相談、母乳マッサージ(助産師による診察)
- 赤ちゃんの身体計測、母乳やミルク量の相談
- 赤ちゃんの身体診察、発達のチェック
- その他の育児相談
※発熱や、乳房の痛み・しこりがある場合は、助産師より対応をお伝えさせていただきますので、ご予約いただく前にお電話ください。
こんなこともお気軽にご相談ください
- 体重が増えているか心配、増え方がゆっくり/急に増えた気がする
- 授乳量が足りているか、ミルクの足し方、混合栄養の進め方に不安がある
- 母乳が出にくい/出すぎる、乳房の張りや痛み、乳腺炎が心配
- 授乳の姿勢やくわえさせ方がうまくいかない、授乳がつらい
- 吐き戻しが多い、げっぷがうまく出ない、しゃっくりが多い
- 寝つきが悪い、夜泣き、生活リズムを整えたい
- 抱っこすると反る、泣き方が激しい、機嫌が悪い日が続く
- 首すわり、寝返り、おすわりなど発達が気になる
- 離乳食の始め方、進め方、食べる量、アレルギーが心配
予約から診察までの流れ
01.ご予約
「赤ちゃん健診・助産師母乳相談」は、月・水・金・土の13:30から実施しています。前日までご予約可能ですので、お電話またはWEBからご予約ください。
ご予約の際に、赤ちゃんの月齢と主なご相談内容(体重、授乳、離乳食、発達など)を簡単にお伝えいただけるとスムーズです。
02.ご来院・受付
当日は、予約時間の少し前にご来院ください。
授乳の記録や気になっていることをメモしてお持ちいただくと、相談がより整理しやすくなります。
なお当日は、母子健康手帳、マイナ保険証(資格確認書)、乳幼児医療証、必要に応じてミルクやおむつなどお子さんのケア用品をご持参ください。
また、母乳相談をされるお母さんは、念のため、お母さんご自身の保険証もお持ちください。
03.問診・計測
授乳や睡眠、排泄、体重の増え方など、普段の様子を伺いながら、必要な身体計測を行います。
04.医師の診察(赤ちゃんに必要な場合)
全身状態を確認し、成長・発達の様子や気になる症状について診察します。
必要に応じて、家庭でのケアや受診の目安もお伝えします。
05.助産師による母乳相談(ご希望や必要に応じて)
授乳の姿勢、くわえさせ方、乳房の張りや痛み、搾乳やミルクの補足など、具体的なお悩みに合わせてサポートします。
06.今後のスケジュールのご案内
次の健診までの過ごし方、離乳食の進め方など、今後の見通しを一緒に整理します。
ご不安が残らないように、ひとつずつ確認していきますので、気になることはご相談ください。
費用について
赤ちゃん健診・助産師母乳相談は、1回3,000円の自費診療となります。
助産師による思春期外来
「生理の悩みをどこに相談したらいいかわからない」「からだの変化が不安」「性のことについて正しく知りたい」。
思春期は、心とからだのバランスが揺れ動き、誰にも言えない悩みを抱え込みやすい時期です。
「病院に行くほどではないかも」と一人で抱え込まず、まずは助産師とお話ししてみませんか?
助産師は、赤ちゃんの誕生だけでなく、女性の生涯にわたる健康と「生(性)」のパートナーです。
当院では、10代のみなさんが自分自身のからだを大切に想い、安心して毎日を過ごせるよう、専門の助産師がお話を伺います。ご本人はもちろん、お子さんへの性教育や関わり方に悩む保護者の方からのご相談も受け付けています。
こんなこともお気軽にご相談ください
からだの発達・性のこと
- 胸の成長、体毛、おりものなど、変化への戸惑い
- 周りと比べて不安を感じる
- 性感染症や避妊について正しく知りたい
- 予期せぬ妊娠への不安
- 自分の性自認や性的指向、性的な欲求への悩み
保護者の方のお悩み
- 子どもにどう性教育を伝えたらいいか分からない
- 子どもの生理の様子や交際関係が心配
当院での対応
思春期のデリケートな悩みに対し、助産師が個室でお話を伺います。
プライバシーの尊重
お話しいただいた内容を、本人の許可なく誰かに伝えることはありません。
10代の方が一人で安心して受診できる場を大切にしています。
医師との連携
生理不順の陰に貧血やホルモンバランスの乱れが隠れていることもあります。
医学的な診察や処方、精密検査が必要な場合は、速やかに当院の医師や専門の婦人科へつなぎます。
ご相談の流れ
02.ご来院・ご相談
当日は、予約時間の少し前にご来院ください。
気になっていることをメモしてお持ちいただくと、相談がより整理しやすくなります。
助産師と1対1、あるいはご希望があれば保護者同席でお話を伺います。
03.今後のサポート
お話の内容に合わせて、生活アドバイス、セルフケアの方法、または医師による診察・検査などの提案を行います。
04.継続的なフォロー
一度で解決しようとせず、いつでも立ち寄れる場所としてサポートを継続します。
費用について
助産師による思春期外来は、1回3,000円の自費診療となります。



